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3歳までは要注意!秋~冬に流行するRSウイルス感染症の症状と予防策。

遂に感染症の季節到来ですね。「はしか」の流行もニュースになっていますが、RSウイルス感染症も流行の兆しを見せているそうです。

 

www.tokyo-np.co.jp

 

わが家も、保育園に通っていた長女が2歳の時にRSウイルス感染症にかかり、入院一歩手前まで行きました。

 

いつもなら2日くらいでさがるはずの高熱が3日経ってもさがらず、さがるどころか40℃を超える熱だったので小児科へ。そしたら、そのまま「紹介状を書くから赤十字病院に行ってください」と言われました。

 

赤十字病院では「お母さんは外で待っていてください」と言われ、娘だけ診察室に入ったと思ったら、娘の絶叫! ウイルス診断のために採血したんですよね。聞こえてくる「ママァァァァ!!! ギャァァァ!」という大絶叫と激しい咳。

 

(まぁ、かわいそうに!!! と言うママもいると思いますが、私はサッサと早く安全に済むように、ガッチリ保定する派です。採血する、とか。耳の検査する、とか言われると、子どもをガッチリ押さえつけるんで、看護士さんに「いえ、お母さんは手を持っておいていただければ・・・」と言われる方です。でも、子どもが暴れると危ないから、しっかり抑え付けようね)

 

採血後、一時間待って出た結果がRSウイルス感染症でした。
水分がとれている。激しい咳もするが、まだマシ(小児科病棟がいっぱい)ということで入院は免れましたが、仕事を一週間休むことになりました。

 

RSウイルス感染症とは

ウイルス性の感染症で、喉や肺の周辺に症状が出ます。2歳までに、ほとんどの子どもが感染すると言われる身近な病気です。保育園でひとり発症したら、多分、ほぼ、全員が感染しますよ。

 

咳をしたときの飛沫、鼻水を拭いた手、それらが付着した手すり・床・椅子・机などなど。ウイルスが含まれた飛沫などが手に触れ、それで目を擦ったり、鼻を触ったり、手洗い不十分な状態で食事をすると感染します。子どもだと、よくあることですよね。 

 

www.mhlw.go.jp

 

 

RSウイルス感染症の症状

症状は、鼻水と咳からスタート。
そして、高熱(39~40℃超え)が数日間続きます。
激しい咳を絶え間なくするようになり、呼吸の音もあやしくなってきます。
肺炎になると、咳が出続けて夜寝られなくなり、飲んだり食べたりするのも難しくなってきます。こうなると入院になります。

入院は10日前後。子どもの場合は大人が付き添わないといけないので、共働き家庭はかなりのダメージ! 下の子がいたり、妊娠中のママはかなり辛いです。 

(私は長女が感染した時、仕事しながら二人目妊娠中でした。一瞬、頭の中が真っ白になりましたよ。夫は単身赴任中だったし)

 

熱が下がってもウイルスは排出し続けているので、「熱が下がったから保育園に預ける」というママも当然出てきます。そして広がる感染・・・。集団生活していると、仕方がないですね。

 

RSウイルス感染症の予防策

 これは、徹底した手洗い・うがいです。そしてマスク。基本的なことですが、これが一番です。

 

ちょうど季節の変わり目で、イベントなどが多い時期に流行し始めます。体が寒さに慣れていない&疲れが溜まりやすい。そんな時期なので、しっかり食べて、しっかり眠る。そして手洗いうがい。これが欠かせませんね。

 

RSウイルスは一度感染しても、何回も感染します。ただ、年齢があがるにつれて症状は軽くなっていきます。大人の場合は、ちょっとした風邪かな?くらいで済むものです。

 

ただ、ぜんそくだったり、呼吸器系が弱い子ども、高齢の方々は重症化・肺炎などになりやすいので要注意。特に、保育園の送り迎えをおじいちゃん・おばあちゃんが担当している場合は特に!

 

そして、感染してしまったら、リクライニングシートが活躍します。咳をしていると、夜寝られませんよね? そんな時、上体を少し起こした姿勢で寝ると咳が出にくくなります。

 

RSウイルスと診断される前に、大抵、小児科で抗生物質などの薬を貰うと思うのですが、その時に「ツロブテロールテープ」(ホクナリンテープ)とか。気管支拡張のテープをもらうといいですよ。

 

上体を少し起こした姿勢で、このテープを胸に貼って寝かせると随分、違います。ただ、脈拍数がアップしたり、食欲がなくなる、といった副作用があると言われていますので、使う時は指示通りに使いましょうね。